5/24、深夜
不意に見つけたウェブサイドで思わず写真見た
手が震えながら、マウスを動いて、
目が離さないほど、パソコンの画面にじっとにらんでた
久々こんな感じがなっかた
胸がぎゅっとして苦しくて、切ない気持ちがぱっとこころから湧き溢れた
いったいどのぐらいの時間たったか
あの日からミンシンのことは全然知らなかった
だが、目に映ったのは一番見たくないものだ
これはすべて自分のせいだ、
自業自得
自分に厄介掛けるばかりだ
彼女は別人だ
彼女は戻れないのだ
彼女は僕と何も関係ないアカの他人だ
今僕が感じる切なさは単なるひとりや芝居だけ
僕と何もつきあいもないし、関係ないはずだ
ミンシンはもはや遠く僕の人生から飛んで離れたのに、
なぜ僕は勝手に自分のこころの中にまだ彼女に生かせて続ける
まだ彼女のために、自ら絶境に追い詰めるのだ
本来、もう死んだこころ、もう動けないべきと思うこころ
思わず激しく動いはじまった
今まで、別れのこと、ミンシンのこと抛り去ったと思うが、
じじつはそうではない
プレボーイの傘下で、楽しく生きている仮面をかぶっただけ
ミンシンに関するものに刺激されると、簡単に破ってしまった弱いバリアにすぎない
今までいろんな考え方、複雑な気持ち、
良さ、悪さ、甘い、苦しい記憶は
頭の中に振り回して消えそうもない
本当になさけない
結局、この一年間、目標なし何もせいちょうしないまま過ごしてきた
実は前にも自分に問い詰めた
たとえ再会しても、彼女はもう僕を許しても
昔のようにミンシンを愛することができるか
特にあれらの事件以降
正直言って、答えられない
そうゆう自信まったくがもちません
なのに、今の僕は未だに無意味に彼女の影を探し続けて、
まだ彼女のため、心が振り回されている
アキョウにも何回しかられた
もういいでしょう
いまのきみは単なる悔しいだけとも思った
いまさら何をやりたいのか
お前は只今までの人生にはこんな失敗にあわなくて、
何か大切なものは失ったことがなかったから
立てることさえできない
もし彼女はまだ心の中に君にささやかなあいじょうがあるなら、
きっときみはしっかりして、ちゃんと自分の人生を過ごしてほしい
こんな君を見て、どうゆうふうに考えているの
やっぱこの男と別れは正しい、このおとこはだめ人間だ
それとも君の望む通り、私はこのおとこにめちゃくちゃの状況にさせて、詫びと思った
どっちを考えても、最後には君の側に戻れない
こうだったら、なぜ、自分が自分にこんな格好悪くさせるか
それに君は人が愛せない、信用できないではないし、
ただ愛したくはない、信じたくないだけだ
自分を切なさという名の繭の中に包んで
自己保護して、もう傷されたくないだけ
これは僕もわかってる、何回何回言われたから
このままでは行かんって、承知する
しかしながら、こころは控えさせずに
過去の思い出に沈んでゆく 悲しみに噛み付かれる
どうしよもないな
今思うと、その時やっぱりやり過ぎかも
どんな理由があっても、やはりやり方はひどすぎだった
やりすぎる同時に、二人のエンもすっきり切られた
悔しくても、こうかいしても、もうばんかいできない
もしかしたら、このジバクの性格は本当の僕かも
こう思いながら 不意、にがわらった
このまま成長しないと、誰にも幸せをあげられないのう…
留言列表
